芥川龍之介や宮沢賢治の作品を朗読して、それにあう絵を描いて組み合わせる作品を作ってきました。その制作の様子を少し紹介します。
コロナのため、通っている陶芸教室が長くお休みとなり、2021年は窯焚きが1回だけとなりました。その窯出しがありました。
千葉県の退職校長会による作品展が千葉県立美術館で行われ、24日に搬出に出かけました。久しぶりの県立美術館です。
前回は、快晴で最初のイメージの景色ではありませんでした。今回は台風の直前ということもあり、雲の動きがありそうだと読んで、朝から奥多摩へ出かけました。
9月21日は、昨日よりは天気が崩れて行くらしいが午前中は晴れとの予報で、奥多摩へ絵の続きを描きに出かけました。
ずっと雨でしたが、9月7日火曜日は唯一晴れの予報でしたので、朝から奥多摩へ向かいました。
先に奥多摩周遊道路の月夜見第一駐車場へ行きました。
小河内ダムから描いた御前山の油絵を仕上げようと、早朝から出かけました。もう1回行けば仕上がりそうです。
奥多摩湖畔から目の前の御前山を油絵で描きました。30号の油彩です。今日1日では仕上がりませんから、また来て描くつもりです。
奥多摩周遊道路の月夜見第一駐車場から雲取山方面を見た油絵を描きました。途中で曇ってきてしまいました。
もう1回、出かけて行って仕上げる必要があります。
毎年干支の人形を焼き物で作っています。ここ数年は、七輪で素焼きをして作っていました。今年は、炭化焼成という方法で、黒い牛を作る予定です。